名釣会広島支部チヌ釣り大会(村上好信)
テスター9月28日名釣会広島支部チヌ釣り大会が広島湾で行われました。この時期は乗っ込み後の荒喰いが終わり気難しいチヌを攻略しなければ釣れません。3匹重量の勝負です。エサ盗りも多くメダカサイズから20cm位までの大量のフグが見えます。
クジで上がったのは似島の「八木バエ」曇り空で海が白くウキが見えづらい。こんなときは「トビコン遠投」一択です。
沖に入れるとなんにもなしまるで冬の海⁇どんどんタナを深くしていくと満潮でやっと一匹。2時間も経過していた
ツケ餌も丸残りなんで手前のかけ上がりを狙うと生体反応あり!何かしらアタリがあるので楽しい(笑)
カワハギ、キュウセンからのチヌ!チヌ!チヌ!3連発。でも2匹は手のひら(笑)相変わらず海は光って見えませんが、沖でなにやらモヤモヤしてる?ボラ?集中的にマキエをし仕掛けを入れるとドキュン!バラシ。ドキュン!バラシ。なにをやってるんだか
針の号数を変えるとしっかり掛かってくれました。残りの1時間でまさかの3連発!入れ替え成功!やった〜!超嬉しい!
検量ではまさかの3位入賞!沢山の景品いただきました。全体的に小型も沢山でており大きいのは釣りにくくはありますが、それはそれで楽しくはあります。また近々行ってみます。