フィッシングレポート

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2022年8月3日

Midnight タイラバ

中村幸春

目覚めると0時12分
窓を開けるとべた凪だ
直ぐにタイラバと氷を持参して夢丸に向かう
夢丸桟橋まで、信号機に掛かる事無く到着
なんかエエ事ある気配
直ぐ仕掛けをSETするが、ゴカイWormが無い!しまった!
でゴソゴソするとWormの熟成アクアアジコムシがあった
しかも真鯛が好む、えび茶色
これをタイラバの針先に装着すると食い込みがEE事は間違いない
1Paradiseの1投目
巻くとゴッゴゴゴと真鯛特有の変なアタリ
竿先が曲がるので、思いっきりあわせる
やっぱこれがオイラのStyleだ
あわせない釣りは面白くないというか、メバルでいつもしているけど なんかあわせる方がEEみたい
バラシは相変わらず多いが、この夜は1時間ほどで2匹の真鯛
4回あたり2匹取り込めるからまーEEか
竿を納めたのが 2時過ぎなので十分だ


この真鯛は予約があるので直ぐに締めた
そー黒鯛は活かすことができるけど、真鯛は直ぐにへばる
引きは真鯛が強いが、直ぐに死ぬ
死んだ後、放血しても意味が無いので 直ぐに脳締め 放血 神経抜きを施す
これならまだましだ
この真鯛はHママのお姉さんが帰省するので食材になる
おいらが通う女将にお願いして特別料理をしてもらう。
真鯛が最高の料理に変るんだ
この真鯛料理は特別な時しかしてもらえないが、最高の極上だ
居酒屋DREAMでも似た感じはするけど、此所の女将の料理はマジで凄い
味の感性が凄いんだ
持って生まれた個性というか?感性というか?他人では絶対できないと思う

オイラの個性というか?人と違うのは、間違いなく色と味の微細な
感じは分かると思う。
丁度エエ頃合いが心地EEというか?違和感があると、イライラして来る
無性に違和感が沸くのよ
音楽も幼い頃から下手な歌を聴くと逃げてしまうほど、違和感がある
味も 色合いもそーなんだ
これが自分では凄く負担になるんだ
今ではそんなタイプを、障がいと言われるけど、オイラの子供の頃にはそんな事は受けいられなく
変な子供として先生からは言われていたはず
絵を描いても、こんな空は無いし、秋の山は雪など無いゾ
よく見て描け
色が違う、音楽も違う、字もへたくそ!と何度も言われた
でも親父は、幸春は絵が上手いよ!好きに描けばEEよといいつも応援してくれた
ラーメンも直ぐ味を変えてしまうで怒られる
音楽も人と同じ歌を歌うこともできないし、教室で習う事も嫌だった
好きな詩を聞くと今でも涙が出る
今はオイラを否定する人もいないので気楽なもんだ
小学校や中学の勉強も興味のある分野を専門に指導する学校があれば間違いなく
なんか大発明しているかも?
初めに思いついたのが、ネジはなぜ時計回りなのか?
鉛筆をなぜ削らなければいけないのか?
トンボはなぜ羽を広げて止まるのか?
カブトムシの角はなぜこんな形なのか?と変な事ばかり考えていた
それを理解してくれたのは親父だった
いつも「何でもええよ」で済んだ
この「何でもEEよ」という言葉はホンマオイラには凄く響きがEE
実にEE
人に迷惑を掛けたらイケンゾとも言われていた
今では、その「何でもEE」と言う言葉が染みついてしまった
この前、病院に行くと看護師さんが 「「中村さんシャツが裏返しですよ」と言われたり
「靴下が 違いますよ」と言われたりするが、「何でもエエのよ」と言うと
アホな奴者と見下された
「オイラはそれでもええのよ」
シャツも裏返しに着るとぶち快適に着られるので一度ためしてください
やみつきになりますよ

ホンで今朝の真鯛を捌いて 女将のお店に持参する
此所の料理はマジで文句なし
オイラとドンピシャの味付けです
Hママのお姉さん 期待してね
旨いぞ!