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フィッシングレポート   ヒロミ産業テスターによるフィッシングレポート
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2017/4/26



















投稿者 : 矢部 卓さん
今回も岡山・宇野沖へメバリングに行きました。
午後6時、出船して「牛ヶ首島」の北東へ。
辺りを見渡すと、船長の言う通り10〜15mほど
沖まで浅いシモリが点在していた。


とりあえず20mほど沖まで守備範囲のパイロットウキ、
「チョイトビ」3Bをセット。
日が暮れてキャストしていると35mほど
沖で「パシャッ」とメバルのライズがあった。


その距離なら「こいつの出番!」と
「e−トビコン」3Bにチェンジ。
「さあ来い!」とキャストすると、
推定40mほど沖へ着水した。
巻き始めると、すぐにヒットして煮付けサイズをゲット。


ライズはすぐに終わったが、
ここから入れ食いの始まりでいい時は5連発が続発した。
その中には肩がいかってよく引く『マッスルメバル」も
多数混じった。
その結果、午後10時にはフィッシュキーパ―が
満タンとなった。


今回、ヒットポイントが20〜40mほど沖だったので
ブッ飛ぶ「e−トビコン」や「超トビコン」も必需品です。