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2021/3/8 |
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中国新聞SELECT
海野先生は寒ちぬと、なんでもブチ旨い日本酒を掲載
黒鯛の美味い時期、
そして水温の変化も説明しています。
30年前の2月頃は
黒鯛は沖の深みに冬眠すると言われていたが、
オイラは30年前の2月でも紀州釣りで楽しんでいた
ほとんど釣れなかったが、毎週毎週、
黒鯛狙いで倉橋島に通っていた。
最近は2月の猿猴川でも
昼間に黒鯛をよく見かけます。
ホンマ冬眠などはしないのかも?
村上ママはヤリイカの餌巻きテーラーを説明。
さらに潮見表の見方を解説
この潮見表も、潮位差と干満の時間を計算して
流速を計算して、今日は朝方がエエとか、
夕方がエエとか、自分なりに考えていたが、
潮が動かなくても釣れるまで粘るのだから、
出かける時間も帰宅もいつも一緒
真冬でも真夏でも黒鯛を狙っていた
今みたいに筏で釣るStyleでは無く、
様々な磯に渡船やゴムボートを漕いで通った。
時には渡船にゴムボートを積んで、
一人で磯代わりをした。
今でも愛竿や中村ウキ&
トビコンは全部手入れしている。
孫が磯釣りに興味を持ち始めたら、
全部Presentして釣りを語りたい。
夢丸も磯渡しの許可を得ているが、
オイラが降りたら夢丸の面倒は誰が見るのか?
船からもフカセつりをして見たが、
全く面白くないWHY?
釣りの醍醐味というか味が合わない。
ゴツゴツの岩だらけの磯がやはり面白い
時間が取れれば磯に上がりたい!! |
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