ホーム > フィッシングレポート > 中村幸春 > 2017年2月 > 2月2日
フィッシングレポート   中村幸春さんによるフィッシングレポート
メニュー
 
2017/2/2















1月30日 メバルの煮付け  


4種類のメバルがいると言っていたのが、
今から30年前のこと
当時は 34類は同種と言われていた。
生息地で体色が変化するが定説。


しかし、30年前も今と変わらない釣行をしていた私だが
うす色のメバル、明るい茶色のメバル、
そして鯖色のメバル、さらに
真っ黒なメバルが産卵期が違う事を釣り場で把握していた。


同種が同じように釣れるのは最近の事。
さらに美味い 不味いの違いも感じていた。


その味の違いが別種と思い込んでいた。
今でも間違いないと信じ込んでいるが?  


ナンとDNA検査では同種とか?
産卵期が違い、美味さも違うのだから別種と言いたいが
研究機関では間違いなく同一種と結論された。


まー人間も白人もいれば黄色人や黒人もいる。
言語も違えば、風習も食生活も違う


ただなぜか私はメバルに関しては違うと今でも拘りがある。


青地の美味さは、夏場過ぎた頃が一番美味い
そして、砂泥地に生息する泥メバルは
不味いと思った事はないwhy?
さらにさらに藻メバル小型だが、
強烈な背びれで何度も激痛を味わう
このメバルもなぜか美味い


魚の中で一番食す メバル
不思議な魚だ!!


居酒屋DREAM メバルの煮付けレシピ
釣りたて、〆たてのメバルより、
必ず2,3日経ったメバルを煮付けること
活きのよいメバルは煮付けると 身が弾けます。
そーバラバラになりますよ
また大切なのが、胆嚢、脾臓を必ず取り除く事
苦玉と言う、緑色の内臓は特に×、これを煮付けると 
身が苦くなりますよ


それと バケツの中で水死したメバルは×
必ず釣り上げて直ぐに脊髄を切断して放血する事。
バケツに放り込み水死したメバルは酸欠死です。
いわゆる藻掻き苦しんで体中に血液が残り不味くなります。
活かすなら生け簀か、空気が遅れるように
ブクブクをバッカンに装着して持ち帰ります。


釣り上げた初日は刺身と塩焼き
2,3日でメバルカツや煮付け


煮付けレシピ6匹から8匹分
ヒガシマル薄口50cc
キッコーマン特選 濃い口50cc
宝本みりん100cc
砂糖大さじ1
ヤマサ 昆布だし10cc
水300cc
太葱斜め切りをドッサリ


配合を合わせて整える
葱を敷き詰める
その上にメバルを左頭で揃える
押さえ蓋をして強火で煮立たせる
全体に泡が煮立てば中火にして
吹きこぼれない程度で煮詰める
最後は押さえ蓋を取り除き  煮詰めればOK
食すのは翌朝が良い