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| 2016/4/11 |
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投稿者 ： 村上好信さん |
4月3日に高知県宿毛湾でGFG広島支部主催で遠征チヌ釣りオープン大会が 行われました。
ここのチヌの魅力は型が出るのはもちろんの事、引きの強さから マッスルチヌと呼ばれています。
当日は天候が悪く視認性を求め「遠投トビコン0」を装着しエサ盗りのアタリを 見極めていきます。
瀬戸内とは違うエサ盗りの尾長グレ(小ナガ 笑)、サンノジ、 ヒブダイなど釣れ、笑いを誘ってくれます。
肝心のチヌはアタリ自体少ないものの、なんとかリミットメイク達成。
ほんま〜 足下に来ても何度もエゲツナイ引きに、「じっとせい〜！」と独り言を言いながら ・・・(笑)
一生懸命釣ったら3位入賞という結果も付いてきました。
ファイナルパスもいただき 7月の決勝大会も納得の釣りができるよう頑張りたいと思います。 |
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