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フィッシングレポート   中村幸春さんによるフィッシングレポート
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2021/2/17

























2021/02/13 Nightめばる サビキ検証


レジャーフィッシング来月号の原稿取材
近年めばる釣りでは餌を使わないサビキ釣りが主流
夢丸では、餌からWormそしてサビキと
年々変化してきた


進化とは言えないが、
間違いなく誰でも簡単にめばるが釣れ始めた


しかし、店頭には種類多くのサビキが並んでいる
そこで一押しのサビキは?またサビキの種類分け?
時期的にどのように使い分けるのか?
これを解説している


各社サビキを販売しているが、
大きく分けて3種類に分別できる
その説明は来月号のレジャーフィッシングを
参考にしてください  


ホンで今夜の検証は、数種類のめばるサビキを検証
Hママと橋本さんが参加してくれた
コロナの影響も有り、
ほとんど釣りに出ていないが、
今夜はべた凪、無風、闇夜 


満潮22時50分とブチエエ条件がそろった
まずは1Paradise直ぐに入れ食い開始
めばる寿司に最適なサイズと煮付けサイズをキープ
後はReleaseを繰り返しながら2時間釣り続けた


Hママも「もーエエよ!!」
「Sea BASSを狙いましょ」と要望
「ホンじゃ めばるは納竿しましょう」
でNoronoro Sea BASS Paradiseに向かう


到着すると、全然だめな予感
Sea BASSの臭いが全くしない!WHY?
しかし時間も無いのでダメ元で
Castingして見るといきなりGON!!
Hママが無事取り込んで大喜び


もう一度CastingするとかすかにGON
「だけど掛からなかった=」悔しがるHママ
今夜はこれで終わり
3時間ほどの取材だけど終始楽しめた。


サビキの検証結果
夢丸では新里見5-0.8号が一番良かった!!
メバリングは青地が入れ食い
サイズはばらばらですが、
メバリングが好きな人はエエ時期になりましたよ!!