ホーム > フィッシングレポート > 中村幸春 > 2020年10月 > 10月19日
フィッシングレポート   中村幸春さんによるフィッシングレポート
メニュー
 
2020/10/19


















2020/10/12 太刀魚


この日の満潮、午前5時15分
出船が4時30分
到着してゴソゴソ準備


開始を告げるといきなりKさんに太刀魚がHit
やはり夜明けはEE
さらにヨッサンもアタリが出始めた
オイラも中層であたる。


この時間帯はまさに太刀魚の食事Timeなんだ
水面には小イワシがウジャウジャ逃げている
魚群探知機には水面〜海底まで真っ赤っか!!
いつもの光景だ。


ホンで太陽が出てくると、
小イワシが一斉にいなくなり
太刀魚のアタリも途絶えた。


今年のパターンがこんな感じ
MORNING Rushが無い
アホくさいので次から遅出にするかも?


今回もMORNING Rushが不発に終わり
2Paradiseに向かう


大勢の遊漁船と太刀魚漁師達
土曜日は超IREGUIしたとか
ホンで日曜日はぼちぼちとか


ホンでホンで、
今日の月曜日太刀魚が釣れている気配が無い
太刀魚臭も全く無い


だいたい1日釣れて2日目はぼちぼち
3日目は「二日前は良く釣れたけどな」となる
2Paradiseは混み合うので退散
また1Paradiseに戻りデカ太刀を狙う


するとアタリが出始めるけど、乗らないツッンアタリ
餌も囓る感じでは無く、ついばむ感じ
3Paradiseに向かうと、凄腕漁師さんが操業していた


声を掛けると、
「全然だめじゃ!今の流し 3匹じゃ!!」
「日曜日は40箱釣れたけど」
「今日はさっぱりじゃ」
「1Paradiseはどーじゃった」


「アタリはあるけど乗らんです」
「ホーか」「ホンじゃここやります」「おー」
で夢丸開始


すると直ぐにヨッサン、
KさんがHitオイラもアタリは出る
しかし続かない


もう一回探す
すると直ぐに魚影を見つけた
開始を告げると、直ぐにHit
しかし、これで終わり


先程の太刀魚漁師さんが「釣れるか?」
「ぼちぼちアタリますよ」「棚は」
「海底から 3m程です」
「ほーじゃろ!!」「この流しで止めるよ!!」


これだけで十分状況が解るはず
夢丸もこれで納竿


そんな時音戸の凄腕漁師さんからの電話
「中村君!!何処おRun!!」
2Paradiseです「釣れるか」「全然ダメです」
「00船長も近くで苦戦していますよ」


「おーこっちも良くないな」「もー止めるよ」
「何箱?」「今日は12箱じゃ」
これが漁師と理容師の違い


漁師はこの状況下でも稼ぐ
しかも一人で黙々と釣り上げる
オイラも夢天を自作してシーグライダーを作り、
極上餌も作り


極細Lineを操り、逆刃研ぎを施し、
一番乗りでParadiseに到着して凹んで帰る
こんな結果はimageしていたが、
ここまで手も足も出ない差があれば
もはや全てを変えるしか無い


またイライライライラしてきた。
00漁師さんは遊漁がいなければいくらでも釣れるが、
進路をふさがられるのでだめじゃ!!と言う


そー漁師達の一番嫌なのが、遊漁者の仕掛け
太刀魚漁師達は長さ100mから200m程の延縄をひく


すると遊漁者の仕掛けを交わさないとダメ
中には漁業者の仕掛けの上に
遊漁者の仕掛けを入れる輩もいるがそれはダメ


必ず斜め潮上に避けるのが鉄則
すると真横を引かれても絡まることは無い
逆に潮下に遊漁者がいれば全部掛かる
理屈さえ解ればTroubleは無い


ただし、オイラが停船している場所に
怒strikeでぶち込んでくるのはダメ
太刀魚漁師さんでもそれは マナー


上手い漁師は
ギリギリを攻めるけど、延縄の針は全部、
違う角度に向いている


まー慣れるまでは太刀魚漁師が向かって来たら
仕掛けをあげて左右に移動すること、
そーすればトラブらない


オイラが求める太刀魚釣りはやはり
夢天10号までで釣れる太刀魚が楽しい
混み合う中での釣りは性に合わない


そー言えば、真鯛を釣に行った人が言っていた
鯛より太刀魚が良く釣れた
しかも全部タイラバで!!
SkirtはBLACKとか!!


太刀魚が良くないときは障泥烏賊を狙えばEEし、
早朝なら浅場に真鯛も接岸している
太刀魚は難ししすぎるゼヨ!!