ホーム > フィッシングレポート > 中村幸春 > 2018年9月 > 9月20日
フィッシングレポート   中村幸春さんによるフィッシングレポート
メニュー
 
2018/9/20



9月18日 わんぱく大作戦Practice


と、言っても、ホンマは0000TV局の取材協力で
昼から夢丸を出した。
何でも、国道31号線が混み合うので、
GuestさんのScheduleが送れたら大変とか?


そこで海路でGuestさんを送迎する事を頼まれた。
下見をしたら、広島から呉までが1時間少々とか
災害が今でも続いていることは
みんな知らないと思う!!


「夢丸では何分かかるか?」と聞かれたので、
「急げば早いし、ゆっくり走ればそれなりに!!」
と答えた
「まー安全運転で!!お願いします」とのこと


しかも、この日のGuestさんは夢丸には、
ふさわしくない人だった
後から聞いたので、場違い!船違い、
とオイラは感じた。
せめて、CRUISERで、
綺麗な椅子と冷房があればエエけど!!
そんな夢丸では無い!


まー今回の役目は、安全に呉までの送迎!
それと離発着には沢山の協力を得た。
これほど難しいとは思わなかったけど、
何とかできた。


Guestさんを2時30分に呉に到着  
待機時間は約1時間
わんぱく大作戦の太刀魚釣り場まで片道15分の
往復30分
となれば、午後3時30分までに呉で待機していないと
また大変な事になる
釣り時間は30分しか無い


急いで太刀Paradiseに向かい
直ぐに超高圧 DREAM BAIT 
きびなご&秋刀魚を装着してCasting
すると1投目でゴン エエサイズ


しかし、急ぎすぎたのか、痛恨の水面バラシ
2投目は取り込めた
3投目また水中バラシ
4回目もバラしてしまい、もー時間が無い 
イライライライララ!


また、急いで呉に向かい待合桟橋付近で待機
すると、停泊している大型船の窓から人姿!
間違いなく、夢丸を意識している。
不審船と思われているのかも?


取材が終わる時間が1Hour掛かり、
その後、他の用事があったようだ


呉湾で待機すること、1時間
目の前でハマチが跳ね始めた
積んであるのは、夢天にキビナゴ
しかも竿は炎月
竿を出す気にもならなかった。
いつもなら、CastingRodと 
ぶっ飛びルアーを用意しているのだが!!


で、やっと電話が鳴る  
「船長お願いします」「Understanding!」
直ぐに広島に向かう
「帰路は急がなくてもエエですよ」と言われるが、
直ぐに広島に到着
今回のMission、無事終了!yareyare


家でTVを観ると、さっきまで一緒だった人が出ている
why?
ヤッパ急いでいたのだろう
揺れるので、安全走行を告げたのだろうか?  


それともほんまに時間的に余裕があったのかな?
多分、前者だろう
無事帰港できて良かったよかった!


明日は高木さん達の太刀魚Charterだ!!
ブチ釣れるとエエけど!!