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2015/2/18 |
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2月14日 新里見メバルと激渋サビキ
ここ数年1月頃から夜釣りでもサビキを使用することが多くなってきた
釣れる数もサイズも確実によい
これまで通年、夜釣りは青虫が定番でした
しかし、年明けからワームでメバルが入れ食いになり、船釣りの胴付きでもワームで釣れると広まりました。
特にグリンのワームがドンピシャ
それならと、里見メバルで釣れるのではないかと、仕掛けを入れると、これがホンマよく釣れる
しかも、SIZEもGood!!
ReleaseSIZEが多い場所でも、割合的にキープSIZEが多く混ざります。
里見サビキの特徴は、取り出したときが一番よく釣れる
徐々に喰いが悪くなる
匂いが薄れるのか、絡みつくのか、光らないのか解りませんが、言えることは喰いが悪ければ交換!!
そして、絶対にしてほしくないのが、激あわせ!!
これをするとホンマ喰いが悪くなります。
静かに、静かに、すべての動作をSLOWで!!
そうすれば納竿まで釣れ続きます。
夢丸ではこれを厳守!!
合わせるな!オモリを船にぶつけるな!!LIGHTは最小限で!!
これさえ守れば実に楽しめます。オモリは15号が基本
風が強いときは20号25号も必要です。
チャーターの時は、3号5号の「アンダーショット探り釣方」もOKです。
一番、数型揃うのは、「アンダーショット探り釣方」かな?
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