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フィッシングレポート   中村幸春さんによるフィッシングレポート
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2015/1/26















1月18日 NightメバルとSEABASS
岡野さん 達磨さん Hママと出かけた。
まずは1Paradise×2Paradise×?が浮かぶが移動する。


3Paradise×4Paradiseでスズキの匂いがしてきた。
すると達磨くんがHit!!寄せてくると、この鱸を見て私はてっきり達磨くんがHitさせたのと思い込んでいた。
「合わせたか?」「合わせんとイケンじゃろ!!」しかし達磨君に言っている私の意味が伝わらないWHY?


玉網を持って応援に駆けつけると、なんだか変な感じ。
そーHitしたのはメバルで、そのメバルを喰いに来た鱸!!
これが夢丸の側でurouroしているのだ


メバルが空中に揚がると、鱸も消えていった!!
これにはみんな大笑いする。
達磨くんもがっかりしていた。


その後、多々Chaseするが喰い込まないスズキたち
完璧に警戒しているようだ。


そんな鱸だが、HママはモエビでメバルをIreguiしている
「昼より夜がエエね!!」「これは煮付けでこれはメバル飯で!」
レシピが浮かぶようだ  


Hママの太刀魚飯もGood!!ユッケも最高だ!!
それと、メバル釣りにどっぷりはまったHママだが、エビ餌が得意みたいだ!
ゴカイ系はヤーマダさんも苦手だが、モエビなら何ともないみたいWHY?


メバルエサで一番難しいのがモエビ!!
このモエビ餌のコツは、ホンマ シッポの付け根ぎりぎりに刺すこと。
そうすれば絡まないし、ぴんぴん動くから丸食いする
これを雑に刺すと、絡まりが多発するし喰い付かない


どの場所でもエエサイズを釣り上げるHママ
これには岡野さんも達磨くんも「Hママスゲーね」と感心している
「HOHOHOHO〜ほーっ!!」


Hマ愛用のメバル竿はワックンから5年前紹介してもらった、メバリングRod
「私はこの竿が大好き何よ」
7フィートと短いが、扱いやすいALLWhiteのRod
それにナイロンLine1.5号を道糸として使用している。


Nightメバルは穂先の絡みつきや、視認性など沢山の注意することがある
扱いやすさがやはり要になると思う。


穂先はやはりホワイトカラーがいいね!!


この日の鱸はホンマ苦戦したが、終盤岡野さんが取り込んでくれた
明日は、南西の大時化だが、夕方からは凪ぐかも?
凪げば一人でも漁に出るぞ!!
この日、鱸の気配はあるが今ひとつ
しかし、帰港するとき、鱸の匂いがスゲーしてきたぞ!!
釣れるかな?